ことりは突然海未の腕をガシッと掴み、力を込めて揉ませる

海未南ことり 覚醒後 コスプレ衣装「下着もパンツもガードされてしまいました…これではことりスメルを摂取出来ません…」海未「いや待ってください…服は無理でも体から直接取り入れてみれば…そうと決まれば着替えの時です!」ことりは海未に気づかず1人で黙々と着替えている。海未(ことり…覚悟してください…!あなたの匂い、摂取させてもらいます…!)海未はことりの脇にこっそり近づき、スンスン…と匂いを嗅ぎつける。海未「すぅ〜……♡」スンスン…すんすんと鼻を鳴らしてことりの脇を嗅ぐ海未。彼女の表情はどことなく幸せそうだ。海未「あーん♡れろれろ…♡」ペロペロそして海未はことりの脇を舐め始めることり「…海未ちゃん?」海未「ことり!ご馳走様です!」グッbことり「この変態!!」バチーン!!海未「へぶっ!!」ことりに思いっきりビンタされる海未。そして海未は床の方へ叩きつけられる。ことり「海未ちゃんなんか、もう知らない!」海未「………」海未の意識はことりの罵声と共に溶け込んで消えた。海未「…こうなったら、強硬手段です。」ことり「…まだ懲りてなかったんだね。」海未はついにことりの目の前に対峙する。海未「やはり卑怯なやり方でことりにエッチな事をするのはダメでしょうね。」ことり「卑怯じゃなくても駄目だよ、海未ちゃん。ま、いいか。ことりにも考えはあるんだからね。」海未「何ですか?」ことり「それはね…えいっ!」ことりは突然海未の腕をガシッと掴み、力を込めて揉ませる。海未の腕は力強く引っ張られ、海未の体にも激痛は伝わる。海未「いだだだだだだだ!!!!腕が、ち、千切れちゃいます!!」ギュウウウことり「どうしたの!?ことりの胸だよ!?揉めて嬉しいんでしょ!?」ガシッことりの力で海未の腕は圧迫される。そして、海未はことりの力で腕にアザが残るほど胸を揉ませられた。海未「はぁ…Poppin' Up! 優木せつ菜 コスプレ衣装はぁ…腕が痛いです…」ジンジンことり「嬉しくないの?」海未「当たり前でしょう!こっちは胸を揉めた嬉しさより痛みが勝ってるんですから!!」ことり「知らないよ、そんなの!海未ちゃんの方がことりに嫌がらせたくさんしてきたよね!!」海未「うっ、それは…」ことり「これでことりが嫌になった気持ちは分かった?それじゃあ、二度とこんな嫌がらせはしないでね!!」こうして、海未の変態戦争は海未が呆気なく大敗したことて終わりを告げるのだった。