お前そこで爆発させんな!

八幡ホロライブ 星街すいせい コスプレ衣装 「…ということがあったんだよ」フブキ「アハハ…それは災難だね」その日の夜、いつも通りフブキからゲームのお誘いを受けた俺は、今日あった理不尽なことをフブキに愚痴っていた。最初の頃はフブキの仕事に対する愚痴(なんの仕事かは知らんが)を聞いてるばかりだっ、たが、それだと不平等だというフブキの謎理論にあやかり、俺もたまにフブキに対して愚痴をこぼすようになっていた。今までロクに自分の愚痴を聞いてもらったことがなかったため、こうもスッキリするのかと初めは驚いたものだ。何気にるしあや他の3期生、スバルよりも話しやすく感じているからか、つい甘えて色々言ってしまうな。八幡「まぁそんなわけだから、しばらくバタバタして通話も出来なくなると思うわ、スマン」フブキ「うん、それならしょうがないよね…じゃあその分、今日はいっぱい遊ぼ?」八幡「おう」そう言って、俺はpcの電源を入れる。ちなみに今日やるのはあの超有名ゲーム、マイン○ラフトだ。当然俺はソロプレイしかやったことがないので、マルチプレイをするというだけで心が躍っていたりする。フブキ「じゃあ私採掘してくるから、ハチくん畑作っててくれない?」八幡「りょーかい、ここのチェストに入ってる奴植えればいいのか?」フブキ「うん、結構あると思うけどよろしくね」八幡「へいへい」数分後…フブキ「助けてぇ!モンスターめっちゃ来てるぅぅ!」八幡「馬鹿お前こっちくんな!俺武器持ってないんだから自分で何とかしろ!」フブキ「無理だよ数多すぎるってぇ!あぁ待って待ってクリー○ー来た!死ぬ死ぬ助けてぇ!」ドカーン八幡「お前そこで爆発させんな!せっかく作った畑ぶっ壊れたじゃねぇか!」フブキ「あ待って死んだ。ごめんハチくん、敵みんなそっち行っちゃった」八幡「ふざけんな武器持ってねぇって言ってんだろ!ホロライブ 常闇トワ コスプレ衣装 ちょ待て待て数が多い数が多い!…あ、死んだ」フブキ「あぁぁぁぁ!私のアイテムゾンビに取られてるぅぅぅ!」八幡「……」やはりマイクラはソロこそ至高だなと思う、八幡なのであった。