大好きなシオン先輩と並んで収録に臨む

「へっ?ホロライブ 博衣こより コスプレ衣装 あぁぁ!!やべー!行かなきゃ!ルイ姉行ってきます!」急いで玄関に向かって靴を履き替える。ホロライブの事務所に向かう。「おはようございまーす!ごめんなさーい!」とスライディング土下座を決める。「おはよう沙花叉ギリギリセーフだよ」椅子に座ってたのはまさかのシオン先輩。「へっ!?あれっ!?」「今日シオンとだよ~?忘れてた?」、、、、い、いや!忘れてなかったです!楽しみすぎて夜しか眠れませんでした!」「ちゃんと寝てて草」「あはは、、」急いでロッカーにカバンをぶち込んで着替えて戻る。「呼ばれました!?」と聞いたときスタッフに呼ばれる。「あ、、あっぶねー」「よし!がんばるぞー!」「おー!」大好きなシオン先輩と並んで収録に臨む。とても楽しくて嬉しくて幸せだった。楽しい時間はあっという間に終わってしまう。もう少しだけ、、シオン先輩と一緒に居たい。そう願ってしまう。更衣室で一緒に着替えていると。「沙花叉、この後空いてる?」ホロライブ 雪花ラミィ コスプレ衣装「えっ!?空いてます!全然空いてます!暇で暇でしょうがないくらいです!」「ならさ買い物付き合ってほしいんだけど」「行きます!」