俺ホロライブ 桃鈴ねね コスプレ衣装
「え？何を言ってるんですか、俺男だしただの一般人ですよ。」トワ「でもヤゴーの許可は取れてるよ」俺(おいおい、何で勝手に話が進んでいるんだ)俺「それでも炎上とかする可能性もありますし。」トワ「初配信」俺「え？」トワ「トワの初配信で初めてスパチャ投げたり、メンシにも初日に入ってくれたの知ってるんだからね。そんな最推しに誘われて断るの？」(それは…と言いかけて俺はある事に気づいた。この小悪魔はなんでこんなに俺について詳しいんだ？俺のYouTubeのアカウントはもちろん本名と一緒じゃない、なのにどうして！)トワ「トワはなんでも知ってるんだよ！」(な、人の心を読んで答えた…だと！？)トワ「と言う事で今週の土曜日の午後7時から一緒に配信してもらうよ。ちなみに拒否権は無いし、もう君が出演するみたいな匂わせツイートもしちゃったからね～。じゃあ連絡できるようにディスコード交換しようか」俺「あ、はい…」こうもやすやすと物事が進んでいいのだろうか…。しかも推しとディスコード交換まで…。トワ「もう話は終わったから帰っていいよ～。トワはこれから収録があるからまたね。トワが帰ったらディスコードで連絡するね」俺は帰宅してからいろいろ考えた。どうして推しと配信することになったのか。なぜディスコード交換までされたのか。6期生 沙花叉クロヱ コスプレ衣装そんなことを考えているうちに気づいたら寝落ちしていた。そして起きたのは翌日の朝7時だった。スマホを見てみるとディスコードの通知が凄いことになっていた。
ディスコード内
