弱っていることもありその優しさが私には嬉しくて嬉しくて

マリンVTuber 夢月ロア コスプレ衣装​​​​​​​ 「うー、頭痛い、、、」ノエル「ほら、ご飯出来たよ」マリン「ありがとー、、、」久々に高熱を出して仕事を休んだ。最近色々と張り切り過ぎてたからそのツケが回って来たのかもしれない。そんなこんなで家で寝ていたら仕事を終えたノエルが家に来た。マリンの事だからただ寝てるだけだと思ったから.そう言ってノエルはご飯を作りに来てくれたのだ。ノエル「どう?」マリン「美味い!けど、、体調か普通の時に食いたかったっすね」ノエル「いつでも作ってあげるよ」普段の生活は余りよろしいものでもなく、雑なイメージが付いてるが他人には尽くす。それが白銀ノエルという女だ。ノエル「じゃあ、私は帰るよ。マリン、ゆっくり休んでね」マリン「うん、ありがと」本当に白銀ノエル、この女は面倒見が良く優しいなと思う。弱っていることもありその優しさが私には嬉しくて嬉しくて。この時すでに私の心は堕ちてたのかもしれない.マリン「おはようございまーす」るしあ「あ、マリン!風邪は大事なの?」マリン「うん、もう大丈夫ですよ」ぺこら「マリリンが居ないとなんか面白味にかけるぺこだからな。良かったぺこよ」マリン「ぺ、ぺこらー!」ぺこら「わあああ!くっつくな!!」フレア「朝から元気だねみんな」るしあ「…そーゆうフレアも朝から熱々ですね」ノエル「え?そんな事ないよね?フレア」そう言うノエルとフレアは手を繋ぎながら事務所に現れた。それを見た瞬間、胸が何故かVTuber 御伽原 江良 コスプレ衣装騒ついた。ノエルにはフレア、フレアにはノエルが居る。それは誰もわかっている事。普段から見慣れている光景だ。なのに何故かイチャついてる二人を見ていたら何故かわたしの胸が何故か熱く、騒ついてて。この騒つきが恋心だって理解するのに時間はいらなかった