デビルマンだったら、もう、それは人間じゃない

後世の覚醒 絢瀬絵里 コスプレ衣装​​​​​​​ 史書で人間ではない何かが「人間と呼ばれる愚かな生き物がいた」と記す可能性はないわけじゃない、少なくとも絢瀬絵里がそこまで生きていたら、人間ではない何かに改造されている。人間離れしているとネタにされている自分が、 実は人間ではない存在でしたなんて勘弁していただきたい。例えば君ってデビルマンに顔が似てるよね、とそんな風に言われたとする。涙する人もいるかもしれない、私も「絢瀬絵里ってデビルマンにそっくりじゃない?」と言われたら、心に大きなダメージを受ける。でも本題はそこじゃない、デビルマンに似ているよね、でも、あなたは人間だよね、なら、まだネタになるレベルだ「私ってちょっとデビルマンぽいのかしら?」と首をかしげるぐらいでちょうどいい。ただ、これが本当にデビルマンだったら話は別だ、似ているんじゃなくて、デビルマンだったら、もう、それは人間じゃない。人間離れしているだったら、そういう存在もありかな、で許されることでも「実はデビルマンでした」では、周囲の人間もドン引きだ「アイツはデビルマンだったのか」と言われるだけならまだしも「あいつはデビルマンだから距離を取ろう」とμ'sのメンバーに言われたら凹むし、ツバサに「デビルマンとは勝負できないから」と見捨てられたら死ぬほど悲しい。が、私の周囲の人間には味覚が人間のそれじゃないんじゃないか、と疑わしくなるメシマズが何人もいる。実は家系にデビルマンがいて、調理技術に著しく支障があるんですと告白されても「まあ、それならしょうがないわね」と納得してしまうようなメシマズが何人もいる。なんでそんな人間が揃いも揃って自分の周りにいるのか、と考えてしまうけど、類は友を呼ぶって言葉で表現されないと願いたい。周りの子が美味しいと食べてくれる料理が、覚醒 小泉花陽 コスプレ衣装実はそうではなかったとかなら、申し訳なくて首をくくりたくなってしまう。……鹿角理亞の作るお菓子は見た目は素晴らしい、いっそのこと「調度品」とか「モニュメント」として活用したい、外に長期間放っておいても、なぜか腐ることがない、姉の聖良ちゃんが「虫もよらない」って言うから当然なのかもしれないけど……やっぱり当然じゃないんじゃないかな?