急にそんなことを言われるとラミィの思考がバグってしまう

「…あ、バーチャル 魔界ノりりむ コス衣装 あれはラミィさんが思っているようなこと「言い訳は聞きたくない!ラミィはずっとキミの側にいたい!生涯、キミと一緒に歩んでいくと決めているんです!!だから、誰かにキミのことを渡さない!たとえ、キミに嫌われるような結果になったとしても!!」そう言ってラミィは唇を奪うために少しずつ近づいていく。キミはどうにか抜け出そうと必死になっているが、そう簡単に抜け出せるわけがない。「あれは配達員さんです!!!!」急にキミは大声で叫んだのでラミィは驚いて動きが止まった。「あれは配達員の人なんです!それにあの時は………ラミィさんのことを褒められていたので嬉しかったんです!!」「え…?」「配達員の人から「とても綺麗な恋人さんですね」と言われたのでとても嬉しかったんです。自分のことは褒められても別に何とも思わないけど、ラミィさんのことを褒められるのは……嬉しかった」急にそんなことを言われるとラミィの思考がバグってしまう。さっきまでキミに対して怒っていたのにそれすらも1期生 竜宮フィナーナ コスプレ衣装忘れてしまうほど。「……そ、それならすぐに言ってくれれば…」「うん。ごめん。ちょっと思い出すのに時間が掛かっちゃってしまって。若い女の子としか言われなかったので」「そ、そうなんだ……ラミィのことを褒められて嬉しかったの?」「嬉しかったよ。自分が好きな人だから」