目を閉じて過ぎるのを待っていると、彼女の声と気配が突然と消えたような気がした

俺はVtuber  胡桃のあ コスプレ衣装途中で目が覚めるとベッドから動けなくなっていた。△△「あ………う………」寝返りも打てず声も出すことができない。これは恐らく……金縛りだな!俺は諦めて目を閉じようとすると、掛けてある毛布がモゾモゾと動き出した。???「△△くん……起きてる?いや起きてるわけないよね…」???「好き…… 好き好き好き好き好き好き好き好き好き」毛布の中で誰かが独り言を喋りながら下半身に抱きついて頭を擦り付けている。見えない恐怖で叫びたくても金縛りで叫ぶことができない。???「んぅ〜〜〜〜〜〜???」何かに気づいたのだろうか。彼女?が下半身から上がってくる。???「さっきより呼吸が荒くなってる…?」???「…………」目を閉じて過ぎるのを待っていると、彼女の声と気配が突然と消えたような気がした。もしかして俺が聞こえてたのは幻聴だったのでは?金縛りという恐怖で見てた妄想では?自分にそう言い聞かせ目を開く眼の前と毛布を見るがそこには何もいなかった。良かったぁぁぁぁ〜〜〜!そう思ったのも束の間突然俺の頬を何かが突付いてきた。俺は直ぐに目を横にする。横を見ると彼女が指で俺の頬を突いていた。???「…………ふふ」ニコッ△△「………おぁ……」彼女…真夜中にも関わらず金色の髪の毛が輝いて俺を見る目は金眼にも関わらず輝いていない。てか、俺にこんな美少女の知り合いは居ない。誰?どうしてここに?なんの目的で?俺は隣の美少女のことを考える。ホロライブ 桃鈴ねね コスプレ衣装???「起きてたんだ…まぁいっか!」そういうと俺の顔を跨ぐとスカートを脱ぎ始めた。え?なにすんの????「んぅ…///興奮してきた…///私の味……メルの味をたんと味わってね♡」どうやらメルという名前らしいってえ?今なんて。瞬間メルという美少女は顔に股間を押し付けてきた。