花丸くわくアニマル 朝香果林 コスプレ衣装
「.....！」ルビィ「というわけで始めるね？」―――――....実は、この集まりには秘密があります。ルビィの持ち球が切れると、たいていμ'sの曲を流す時間が始まるのです。最近は、理亞ちゃんの影響でたまにA-RISEさんにもなります。花丸「やっぱり、μ'sの歌詞は魅力的だね」ルビィ「わかっていただけますか....！」花丸「印象に残るフレーズが多いずら」ルビィ「ちなみに、花丸ちゃんの好きなフレーズは？」花丸「マルのイチオシはやっぱり、 不思議だねいまの気持ち、空から降ってきたみたい かなぁ」花丸「入りのレベルが、三段跳びの一段目で世界記録を更新するレベルずら」ルビィ「わかる....」花丸「....素直な歌詞と変化球、どっちもすごいレベルだよね」ルビィ「無難なところで言うと、夜空を切り取るレーザービームとかすごいよね」花丸「出口のないオリオン座っていう表現とか、見えてる世界が違うと思ったずら」花丸「あとbaby maybe 恋のボタンとか、詩のアイデアと曲に対する言葉のテンポの噛み合いが想像もつかないレベルで突き抜けてるなぁって」ルビィ「うん、μ'sの歌詞って、ふとした時に近くにいて、ハッってなるんだよね」なわとびも、START:DASH!!も、友情ノーチェンジも、Snow halationそう。ルビィは、μ'sの歌詞から、自分も、周りも、今も、将来も、いろんなものの見方を教わりました。ルビィの基礎はμ'sで出来ているといっても過言ではないかもしれません。と、いっつもこの集まりの着地点は、μ'sっていいよね、で終わります。余談ですが、おねえちゃんは多分、涙は青春のダイヤモンドって歌詞が好きです。ルビィ「やっぱりルビィはμ's、好きなんだぁ」花丸「マルもスクールアイドルを始めて、改めて思ったずら」ルビィ「....ルビィたちも、頑張らないとね」ルビィ「.......」花丸「ルビィちゃん？」第2巻 中須かすみ コスプレ衣装ルビィは、μ'sのこと、大好きです。多分、おねえちゃんも、千歌ちゃんも、花丸ちゃんもそう。Aqoursの他の皆もきっと、そうだと思う。たぶん、μ'sはスクールアイドル皆のあこがれ。だから、ちょっとだけ、自信が無くなっちゃいます。μ'sから自信を貰って、μ'sで自信を無くす。もしかしたら、スクールアイドルあるあるかも。
