私達は、小さい頃からの超仲良しでラブラブな幼馴染

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「へ?もう!カメラ回ってる??」千砂都「ちょっと皆、待ってよ!!いきなり私達のエピソードからって、そんなの……。」かのん・千砂都「無理無理無理!!」 ここは、結ヶ丘女子高等学校のスクールアイドルの部室。現在ラブライブ決勝大会目前にして今までの活動を振り返ろうということで結成と1stライブまでの話を振り返ろうということでインタビュー中。カメラまわしているのは、部長の陸玖子先輩。先輩といっても……。あ、もう聞いたって。それで、インタビュー前の演説が始まり、これが長い長い。メンバーとななみ、やえ、ここのがあくびし始めたんだけれど。かのん「はいはい、陸玖ちゃん部長~。早く始めてください~。」千砂都「本当に長いよね~。頭良すぎて入学して早々飛び級しちゃう人だしね~。」私達は、小さい頃からの超仲良しでラブラブな幼馴染。だけれど、スクールアイドル始めた時も大喧嘩した。でもそれは、近すぎて気づけなったそれぞれの夢の形の違い。でも、今では、更に絆も深まって、こうしてスクールアイドルとして皆と一緒に同じ夢を追いかけています。なんだけれど、私達との出会いの事を今永遠というもんだから……、陸玖ちゃんパイセンはさ、いい人なんだけど、時々ウザい。かのん「あぁ、余計なこと言うじゃ無かったよねこの人に。」千砂都「そうだね。かのんちゃん。なんでこの人を部長にしたんだろうって……。」陸玖子(一応、私この学校、Bluray第2巻 中須かすみ コス衣唯一の上級生だよ!?)かのん「ただの飛び級の癖に。ねー、ちーちゃん?」千砂都「今日もかのんちゃんは可愛いよ♡」かのん「ちーちゃんもね♡」陸玖子(もう、いいすか。何で歴代の幼馴染ってこうなんだろうね。百合がいつも咲いている。砂糖吐きそう。他のメンバーのところいこう……。)