刮目せよ!吾輩の名前はラプラス・ダークネスだ!

こよりホロライブ 常闇トワ コスプレ衣装 「てな感じでつながるわけです。」ラプラス「なるほどな...まとめていうと博士が悪いってことだな。」零、こより以外のholoX「確かに。」こより「ちょっと何か零からも言ってよ!って零?」零 スッ 屈む『フブキとミオ...だったか?いきなり殺気を出してすまなかった。いきなり知らないところに出て、不安だっただろうに。ほんとうにすまん...』フブキ「いやいや、大丈夫!まぁ、確かに怖かったけど...」ミオ「ウチも大丈夫だよー。気にしないで!」零『そうか...優しいな。ありがとう。』ルイ「で、ここに何か用があるの?」フブキ「あぁそうだ!秘密結社holoXという組織を知りません?スカウトして来いって上からの指示が出てて...」holoX全員「『...』」ラプラス「あのー...」フブキ「あぁ!知りませんよね!いきなりすみません!」ラプラス「吾輩たちがそのholoX...なんだが...。」フブキ&ミオ「え...?えぇぇぇぇ!?」~落ち着いてから...~ラプラス「んっうん...それでは吾輩たちの自己紹介をしようか。」フブキ「お願いします!」ラプラス「刮目せよ!吾輩の名前はラプラス・ダークネスだ!」ルイ「holoXの女幹部。ホロライブ 常闇トワ コスプレ衣装鷹嶺ルイでーす。待ったかねー?」クロヱ「holoXの掃除屋。沙花叉クロヱでーす!ぽえぽえぽえ~?」いろは「holoXの用心棒!風真いろはでござる―。のっとにんにん!いぇすじゃきんじゃきんでござるー!」こより「holoXの頭脳!博衣こよりでーす!こんこよー!」零『holoXの守護者、淪 零です。holoXのみんなに危害を加えるようならば容赦はしません。』