なんやかんや胸がない事に何かしらの思いがあるのかもしれない

(誕生日なかよし部 クロエ コスプレ衣装  を覚えていながら何故あのタイミングでネックレスを渡したのか全く不思議でなりませんね。彼は本当にその場の思いつきで行動をするところがあります……彼は誰かが見てあげないとダメですね)もっとも彼が望まなくともお世話をしてくれる人など何人もいるけれど。時刻は夕方になりユウキも帰ってきて夕飯を食べ終えた。そして今日も先に風呂に入り次似々花が入ろうとしていた。(そういえばさっきシャンプー使い切ったんだった。持ってってあげなきゃ)「似々花〜新しいシャンプー持ってきた……」「「あ」」似々花は上の服を脱ぎ上の下着を脱ごうとしているところだった。幸い下はまだ着替えていなかったが。「ご、ごめん…」「……………………………。確認もせずに入ってくるとは中々いい度胸です。言い訳は後で聞きます。さっさと出ていってください々 」「はい……」そしてユウキはシャンプーだけ置いていき出ていった。(そういう気は無かったとはいえまさかこんな事をするとは……後でお説教ですね)似々花が気にしているのはユウキの行動というより彼に似々花がブラトップをつけているということがバレた事を気にしているようだった。なんやかんや胸がない事に何かしらの思いがあるのかもしれない。風呂から上がり似々花はユウキにノックをしろということや入る前に一声かけろとプリコネR ミヤコ コスプレ衣装小一時間ほど説教をした。正座で。そして誰かに言ったら殺しますよと圧をかけていた。こんなことがありつつ4日目、残り同棲生活も半分を切ったそんな日であった……