逃げようとすると尻尾や耳を触られて、力が抜けたところを取り押さえられる

「さて、ホロライブ さくらみこ コスプレ衣装まだやるかい?まつりちゃん」「うぅ…。まだまだ!」まつりちゃんの服は残すところあと下着だけ。次負けたら上か下どっちかがなくなる大して私はまだ2回しか負けていない。私の大勝利だ。「まだやるんだ。いいの?次負けたら…」「今度こそ勝つもん!」「それじゃあこれで終わりにしてあげるよ。じゃーんけーん——その時、電子音が響いた。『お風呂が沸きました』「っと、時間切れだね。残念でした」「ぐぬぅ…」「ほら、先にお風呂入っておいで」「最後に一個だけ!一個だけ勝負して!」まだやるのか。「いいけど、何?」「まつりと3回じゃんけんして、まつりが全部勝ったら一緒にお風呂入って!」3連勝か…まぁさっきまでの結果からして大丈夫だろう。「いいよ、その代わり私が勝ったら今度するとき私が自由に攻めるからね」ここは思い切って吹っ掛けよう。多分乗ってくるだろうし。「ぐっ…いいよ」かかった。「それじゃ、じゃーんけーん——」「…どうして」「フブキの肌すべすべで気持ちいいねぇ」私は今、まつりちゃんと浴室の中にいる。まさかじゃんけんで3連敗するなんて…「体洗ってあげるよフブキ」「いいよ別に。自分でやるよ」絶対へんなとこ触ってくるし。「まぁまぁ遠慮せずに~」「ふにゃあ!?」尻尾はダメだって…!「尻尾弄られたくなかったら大人しくしてて」「ぁぅ…」完全に掌握された…そのあと、好き放題体中をまさぐらrた。日焼け跡の部分はひりひりするし、そうじゃないところもくすぐったいし。逃げようとすると尻尾や耳を触られて、力が抜けたところを取り押さえられる。今は湯船の中で一緒にお湯に浸かっている。まつりちゃんの腕の中に私はいる。「フブキ気持ちよかった?」「……」答えてやるもんか。好き放題弄りおってからに…「どうだった?」その声と共に尻尾が鷲掴みにされる。「ひぅっ!?」だ、だから尻尾は…ホロライブ 常闇トワ コスプレ衣装「正直に教えてよフブキ~」「んやぅっ!き、気持ちよかったです!」「よろしい」その声と共に解放されるが、まだ油断できない。まだ私はまつりちゃんの腕の中にとらわれている。早く脱出しないと…「おっと、逃がさないよ?」「ちょっ!?」足を絡めてより一層動きを制限してくる。「しばらくしたら解放してあげるよ。のぼせないギリギリぐらいで」