遠いところにある青い宝石が欲しいんだ青くて綺麗な宝石が

私がホロライブ 宝鐘マリン コスプレ衣装 初めてラプと会ったのは遠い昔アイツは突然私の前に現れた。そしたらいきなり「吾輩の部下になれ!」なんて言ってきて最初は変な子供だなくらいにしか思ってなかったから適当にあしらったり遠ざけ様としたりして色々してたんだけど行く先々に現れては部下になれ部下になれって言ってきてさ。私も段々興味を持つ様になって来て少しだけ関わってみようかなって思ったんだ。そしたら色んな表情を見せるアイツがどんどん可愛く見えて来た。普段偉そうな事言ってる割には行儀がいいところとか物を食べる時凄く美味しそうに嬉しそうに綺麗に食べるところとか結構気遣い出来たり意地っ張りだったり優しかったり頑張って悪ぶろうとしてるところ何か凄く可愛くてアイツを見る度に可愛くて愛おしくてどんどんアイツを好きになっていった。だから私はアイツに聞いた「何でそんなに部下がほしいの?」とそしたらアイツは言った。「遠いところにある青い宝石が欲しいんだ青くて綺麗な宝石が」その時のアイツの表情はどこか儚げで寂しそうで憧れている様できっとその時だったんだろうね私はアイツにラプラスに心を奪われたのはそしてそれを自覚した時に同時に訪れたチリチリと焼かれる様な胸の痛みに襲われた。ああ、何で何で貴女のその目に私は居ないの?ずっと私を追って来たでしょ?ずっと私に部下になれって言ってきたじゃない…なのに何故その青い宝石の事を考えてる時の貴女の目に映る憧れには…まるで恋する乙女の様なその瞳には私の知らない貴女がいるの?ずるい貴女は私が首を縦に振らなければ1人でもホロライブ 兎田ぺこら コスプレ衣装きっとそれを見つけに行ってしまうそしたら貴女とはきっともう2度と会えないんだろう。何でああ…嫌だなぁもっと貴女の側に居たいもっと貴女の笑顔が見たいもっと貴女に色々な物を食べさせてあげたい……もっと色んな貴女が見たい……だから私は言ったんだもう2度と後戻り出来ないと知っていながらもう2度離れたくなかったから……それでも良い...何故私を選んだのか何の理由で私が必要なのかそんな事はどうでもいいだから……